STEP.8 八分音符と四分音符をランダムで組み合わせる(自分で考えてみよう)

ここまでで、四分音符・八分音符それぞれの感覚には少しずつ慣れてきたと思います。
次は、その二つを自由に組み合わせて、自分なりのリズムを作ってみるという課題に進みましょう。

どの音を四分にするか、どこを八分で動かすか──
ほんの少し変えるだけで、フレーズの印象が大きく変わるのを実感できるはずです。

まずはコードトーンの中から、思いついた動きで気軽に試してみてください。
難しく考えすぎず、“拍の流れに乗ってるか”を大事にしながら取り組んでみましょう。